禺画像]
今日、街でこんなのを見かけた。
名前は「うっきー」。
名前といい、その大きな耳といい、赤塚不二夫のうなぎいぬのパロディー・猿バージョンかと思った。
でも、違った。これは、れっきとした浜名湖のうなぎキャラクター。
あっ、そうか。うなぎだから「うっきー」なんだ。猿の鳴き声じゃないんだ。
名前だけ聞いたらパーマン2号かと思ってしまう。
うなぎといえば、東京では竹葉亭が有名だが、高い(うな重¥3,045)割には美味しくない。(¥1,890と¥2,415のうな丼もあるが・・・)
米も良くない。ヽ(`Д´)ノ プンプン
うなぎを食べるなら、おすすめは銀座の「ひょうたん屋」。
銀座1丁目と6丁目に店がある。
実は、ここの鰻、開き方は関東風で背開き。関東の人は、切腹を連想する腹開きを嫌う。
焼き方は関西風で、蒸さないで焼くのである。だから、歯ごたえがたまらなくいい。油も乗って美味しい。
そして、銀座なのに値段も安い!(並\1,200・中\1,500・上\1,800・特\2,200)
カウンターに座れば、中で焼いているのが見られるのも楽しい。
絶対おすすめだよ ( ´∀`)
セコメントをする