入口に「キングオブシャンパングラスツリー」、その先に2基の「シャンパングラスツリー」、そしてカナールに沿って「ミニシャンパングラスツリー」という構成になっている。
カナールのイルミネーションを見ながら歩いていたら、すぐ横で悲鳴が・・・・・40代のおばさんが溝に落ちていた。
10m位歩くと、今度はおばあさんが溝にはまって身動きが取れなくなっていた。
近くに連れの人が居なかったので腕を持って起こしてあげたが、このおばあさんの重いこと重いこと!助け上げて気が付いたのだが、片手にコンパクトカメラ、片手にはめちゃくちゃ重い荷物を持っていた。起き上がる時くらい荷物放せよって・・・!
どうやら皆写真を撮ろうとして、下を見ないで乗り出してこの↓溝にはまってしまうらしい。ライトアップを跨ぐ根性が災いになったんだな・・・
「ミニシャンパングラスツリー」は、14個のシャンパングラスを3段に重ねた物。
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赤とオレンジのライトアップが交互になっているので、遠目に見るとミニツリーが並べられたように見える。
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カナールには4つの樹氷型噴水が並ぶ。
入口側には「キングオブシャンパングラスツリー」と2つの「シャンパングラスツリー」が見える。その両サイドに「ミニシャンパングラスツリー」がすらっと並んでいる。
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カナールの先にある大噴水もライトアップ。
大噴水の先に「ふれあい広場」があり、
Part1で紹介した「グラウンドイルミネーション」や「エコアートのライトアップ」などが展示されている。
明日は、ふれあい広場での「グラウンドイルミネーション」以外のいろいろなライトアップを紹介します。
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