5月4日(土)に累計来館者数6,000万人を達成し、更に今年は1号館が創建100年目を迎えた
赤レンガ倉庫で、『横浜赤レンガ倉庫1号館・創建100年記念投影「デジタル掛け軸」』を行なっています
今日6月7日(金)が最終日となりますが、19時から23時迄行います。
雨天決行ですが、荒天の場合は中止となります。
これは、デジタルアーティストの
長谷川章氏の作品で、大型プロジェクターを使って、自然や建物、通行人などをキャンバスにして色彩豊かな抽象的な幾何学模様を映し出します。
赤レンガ倉庫での作品は、約100万枚のデジタルアート画像をアトランダムに組み合わせて投影することで、二度と同じ映像を見ることが出来ない一期一会のアート作品になっています。
赤レンガ倉庫の左には横浜ベイブリッジ、右には横浜マリンタワーが見えます。
建物だけではなく、通路にも投影されます。
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