Cプロジェクションマッピングゾーン
高さ約3mのオプティマスプライム&バンブルビーの立像と多面スクリーンに映し出す、迫力の3Dプロジェクションマッピングがトランスフォーマーの世界に誘います。
制作を手掛けたのは、東京駅のプロジェクションマッピングや新江ノ島水族館のナイトアクアリウム、ダイバーシティ東京プラザの実物大ガンダムプロジェクションマッピングなどでおなじみの
NAKED.inc(ネイキッド)です。
Dメインホール
メインホールに入ると、正面にバンブルビーの実物大巨大立像がそびえ立ちます。
高さは約6m。
その横にはバンブルビーのビークルモードのシボレー・カマロが展示してあります。
映画に登場するのはコンセプトモデルでちょっと違いますが、前作よりも目が細くなってスマートなイメージになりました。現行市販モデルも、近々映画の様なデザインにモデルチェンジされるでしょう。
下の写真は映画「トランスフォーマー・ロストエイジ」に登場するカマロ・コンセプトです。
この車は展示されていません。
オプティマスプライムの実物大立像(約7m)はリフトに乗って間近から見ることが出来ます。
オプティマスプライムがトランスフォームするトラックも展示されています。
ロストエイジではこの型ではなく、ウェスタンスター・トラックの最新モデルが使用されています。
3作目まではピータービルト製のボンネット型トレーラーヘッドに変形していました。
クロスヘアーズのビークルモードのコルベット、
ロックダウンのビークルモードのランボルギーニ・アヴェンタドール、
スティンガーが変形するバガーニ・ウアイラなども展示されています。映画では赤い車体色になっています。
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