村上隆の五百羅漢図展 その2
2016-02-01


六本木ヒルズの森美術館で開催されている「村上隆の五百羅漢図展」。
11月10日のブログでアップしましたが、久しぶりに行ってみると展示が少し変わっていました。
当時販売されていなかったカタログも入荷し、グッズの種類も増えています。

会場入口には作品「Reborn」のような村上隆氏の立像が立っています。
京都・西往寺の重要文化財、宝誌和尚立像(京都国立博物館に寄託)の顔に似ています。
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会場出口にあった白虎と青竜の巨大ぬいぐるみに玄武と朱雀が追加されました。
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玄武と白虎は展示会場内の休憩が出来る部屋に、青竜と朱雀は会場出口に並んでいます。
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目が光るようになりました。こんな所に展示して子供たちに悪戯されないかなと思ったのですが、ちょっと不気味なので子供たちは近寄りません。
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