街と光のアートイルミネーション「YOKOHAMAヨルノヨ2021」
2021-11-14


港町横浜の観光の中心地、みなとみらい21地区の新港中央広場をメイン会場として、光のアートイルミネーション「YOKOHAMAヨルノヨ2021」が18日から開催されます。
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光のオブジェの六角形の輪「PORTAL」をくぐり抜けると、音が鳴ったり光の強さが変化します。横浜の景色とともに写真撮影ができるフォトスポットとしても楽しめます。
横浜ベイブリッジや赤レンガ倉庫が見えます。
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新港中央広場では、ゆったりと歩いて巡りながら楽しむウォーキング・イルミネーション「NIGHT WALKING」が展開されます。
公園に設置された3つの大きな球体「CROSS DOME」では、ヤマハの空間音響技術により360°音に包まれた臨場感あふれる光と音楽のアートが体感できます。
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広場とドームで生まれる光と音が、流れ、留まり、変化して拡張していきます。
CROSS DOMEの光は大観覧車「コスモクロック21」の光と重なり、公園の木々も呼応して輝きます。
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光と音楽が躍動するプログラム「NIGHT VIEWING」は、新港地区及び周辺エリアで1日8回各5分間開催されます。
広場と周辺の27施設が連動した街ぐるみの光と音の演出を、新港中央広場や横浜港大さん橋国際客船ターミナルなど横浜の様々なスポットから楽しめます。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルからは、港の景観を活かした横浜ならではのダイナミックなイルミネーションで、これまでにない都市的スケールの光と音楽の演出が体感できます。
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ビル群が同じ色で輝いたり、赤、青、緑、黄などの色が左から右へ流れたりと、色の変化によるビル群の鼓動を感じることができます。

左の建物は、「クイーンの塔」と呼ばれる、横浜税関本関庁舎です。 右端に大観覧車が見えます。
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その他、船上からヨルノヨのイルミネーションやプロジェクションマッピングに出会いながら横浜を巡る、夜のボートクルージング「ART CRUISE(アートクルーズ)」など、新たな横浜の夜の魅力を発見できるプログラムが多数登場します。


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