国営昭和記念公園の彫刻作品13体
2022-01-16


東京都の立川市と昭島市にまたがり、165.3ヘクタールの広さを持つ国営昭和記念公園

この公園の中には13体の彫刻作品が常設で設置されています。
「GO!昭和記念公園」というスマホやタブレット用のアプリが配信されていて、そのアプリには13体の彫刻作品の説明を見て、写真を撮ったり、クイズに答えたりして楽しみながら園内散策ができる、、「彫刻めぐりガイドウォーク」というコンテンツがあります。

「彫刻めぐりガイドウォーク」に従って、彫刻作品めぐりをしてみました。

普通車1,755台のほかに、大型車や自動二輪車も駐車できる園内最大の駐車場がある、「立川口」からスタートします。


カナールの先にある、巨大な噴水と一体になった国営昭和記念公園を象徴するモニュメントです。
右下に虹が見えました。
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峯田義郎 《 明日の空へ 》 1983年設置 
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西村文男 《 彼方に 》 1987年設置
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渡辺治美 《 ユーウツの為のアダージョ 》 1989年設置
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斎藤史門 《 廃墟<Ruins> 》 1989年設置
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樋口恭一 《 風になって(大地の風)》 1992年設置
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田清二 《 花咲くころ 》 1991年設置
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西村文男 《 岌(きゅう)》 1987年設置
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