港の見える丘公園 ローズガーデン
2018-05-17


横浜の港の見える丘公園には、「イングリッシュローズの庭(約150種 1,200株)」、沈床花壇の「香りの庭(約100種 500株)」、イギリス館後庭から111番館後庭にかけての「バラとカスケードの庭(約80種 500株)」と、合計約330種、2,200株のバラが植えられています。
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「イングリッシュローズの庭」では、つるバラを中心にバラのアーケードが連なります。
「香りの庭」は香りの特徴を生かした構成で、沈床花壇にバラの香りが広がります。
「バラとカスケードの庭」では土地の高低差を活かして、」カスケードのあるバラの花園を創り出しています。
ここで言うカスケードとは、庭園などに作られる連なった小さな滝のことです。
みどりのマキバオー」に出てくる馬の名前ではありません。

アマンディーン・シャネル
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イングリッド・ウェイブル
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ホワイト・メイディランド
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ピエール・ドゥ・ロンサール

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