ネモフィラにシャボン玉
2025-05-02


国営昭和記念公園で、ネモフィラが見頃になっています。(5月1日撮影)
禺画像]「みんなの原っぱ・西花畑」には約20万本のネモフィラが植えられ、一面に青いじゅうたんが広がります。
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ネモフィラ(学名:Nemophila)は、ムラサキ目、ムラサキ科、ネモフィラ属に分類される植物の総称で、和名では「瑠璃唐草(ルリカラクサ)」と呼ばれます。
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ネモフィラ属に属する品種は13種類あるといい、その他にも多くの園芸品種が生み出されています。
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ネモフィラとして一般的な品種は「インシグニスブルー(学名:Nemophila menziesii ‘insignis blue’)」という品種で、多くの有名なネモフィラ畑でこの品種が植えられています。
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昨日(5月1日)はネモフィラ畑で日時限定のシャボン玉演出が行われました。
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広い意味でのゴールデンウイークの最中(さなか)ということもあり、多くの人が訪れています。
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青空の中にシャボン玉が舞います。
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シャボン玉演出は5月17日(土)にも、シャーレーポピーやカスミソウが咲く「花の丘」で開催されます。
( @10:30〜11:00  A12:00〜12:30 )



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